今月も6日目にしてマンスリーランクのノルマは達成しました。

いつも思いますがこれあっという間に終わってしまうので全国のプレイヤーで月末時点の上位ランキングとかを公開してほしいところですね。
絶対モチベ上がると思うんですが。
リングフィットアドベンチャーには運動メニュー別のランキング要素があったので特定のメニューを継続的に繰り返すことでそこそこ上位にランクインできたりして楽しかったです。

先週、インストラクターのヒロ先生が「ダンスユニットの練習からそのまま来ちゃったので着替える時間がありませんでした」といった感じの出来事がありまして、フィットネス中に選べる衣装が追加されました。

これまで担当してもらった他のインストラクターも「親密度」のようなバックステータスの上昇によって解放される衣装がありましたが、これは間違いなくフィットボクシング2から良くなった点の一つですね。
「Yourパーソナルトレーナー」というキャッチコピーにしっかりマッチしていて、インストラクターの人間性であったり、この場所以外の日常生活も存在していることがほのめかされて親近感が湧きます。

親密度を上げるとインストラクターの直近の体験談やインストラクターになったきっかけなんかを話してくれるんですが、これが実は結構トラップで、既に自分なりの限界として組んだ、もしくは組んでもらったプログラムの終了後、会話の流れでさらにもう1つメニューを追加する流れになります。


インストラクターはどんなメニューを何時間こなしても息一つ切らさない超人揃いですが、こちらは生身の人間。
「運動不足を解消したい運動不足な人間」相手に、身の上話の流れでもう一つのメニューをさりげなく追加しようとしてくるインストラクターさん達は結構スパルタだなと感じます。
まぁよく言えば今限界だと思ってるラインを1つ超えられるきっかけを提供しているということですが、なにぶんプレイ時間も10分程度延長になってしまうので、「話を聞くのはまた今度ということで…!」といった感じでずらかる選択肢も用意されています。

なので持ち掛けられた話の流れで「わかった。聞こう」となったことはほとんどないです。
後日(そういえば話したいことがあるって言ってたな…。今日はちょっとプログラム少なめにして
話でも聞いてやるか…。)って感じでプレイ時間や体力を調整して臨んでます。

それでは。

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